素人には負けない程度のぷよぷよ力
インドア派を名乗る上でぷよぷよくらい嗜んでおこうと2〜3連鎖は安定して出せるように練習をしてみたのでその時のコツみたいなものを紹介。
- ぷよぷよ基本ルール
赤黄緑紫青の5色が、4つ揃うと消える。
サイズ 12×6マス上に1マス余裕がある。
窒息:左から3番目最上段が埋まると負け
2個1組のぷよぷよが落ちてくる(組みぷよ)
次に落ちてくるぷよぷよ(NEXTぷよ)
通だと次の次のぷよぷよ表示がある
おじゃまぷよ
おじゃまレートで個数が決まる
マージンタイム:経過時間ごとにおじゃまぷよの倍数が増える。つまり後半の連鎖は強い。
連鎖ボーナス
2連鎖8倍、3連鎖16倍、・・・連鎖を重ねる毎に乗数で点数が増える。
・・・以上の基本ルールから、
「最初は連鎖の準備をして後半から攻める」のが一番強いことがわかる。
そして素人には連鎖が難しい。
つまり連鎖をかじっただけで素人には負けなくなる。
- 階段組み
連鎖の基本である階段組み。
3つずつタテに並べて4段目を1マス横にズラす。
「こんな都合良く並べられるか」と思うけど意外とイケる。
初手は真ん中あたりに寝かせるのがコツ。
でも目標は素人に勝つことなので絶対コレが出来ないとダメなワケでもない。
- お手軽連鎖
この程度の雑な仕掛けを何個か作っておく。
2〜3個繋げその上に、別の色を2〜3個繋げさらにその上に元の色を置いておく。
画像だと緑が連鎖の起爆スイッチになってる。
「2〜3個繋げその上に、別の色を2〜3個繋げさらにその上に元の色を置く」という行為をもう一度やる。
(使わない色は横に2〜3個にまとめておく)
黄色を崩せば3連鎖になる。
これらを下キーを押しながらできるだけ急いで組めるようにする。
「とことんぷよぷよ」とかで1人でしばらく練習してると、素人には勝てないレベルになる。